イカれゲーマー解放戦線

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『獸ノ森』かつてTRPGを遊んだ記憶とオススメルールブックの話

モダンファンタジーRPG

そう銘打って作られたゲームが、この『獸ノ森』だ。まず初めに、このゲームはデジタルゲームではなく、アナログゲーム、つまりサイコロを振って行動の判定をするTRPGというゲームであることを先に言っておく。コンピュータゲームって意味のゲームから少し離れるが、これも立派なゲームで俺の好きな物なので記事にするぞ!

紙とペンとサイコロと仲の良い友達を用意しないと遊べないが実に面白いゲームだ。

TRPGっていうのは、テーブルトークRPGの略称で、文字通り机を囲ってワイワイ喋りながらキャラを演じたりして遊ぶ今のコンピュータゲームの開祖みたいなモノだ。

まあ、いざやってみようとすると七面倒臭かったり、リアルにやってくれる友達がいなかったりするのだが。TRPGをするとなると実際に用意するのは、紙、ペン、サイコロ、ルールブック、場所、人、となる。

紙とペンとサイコロはどこでも売ってるからいいんだけど、ルールブックと場所と人は難易度が高いよね。なにせルールブックは今回のタイトルにある『獸ノ森』だったら、税別4000円だから友達にルールブック用意してねとも言い出しにくいし、場所は自分含めて4~5人でプレイ推奨だから広い方がいい、そして人はなにしろ集まらない。

TRPGは気の合う友達とやるのが一番だけど、気の合う友達がTRPG好きとも限らない訳で。個人的にはリアルの友達で集まってワイワイやるのが一番面白いと思うんだけどそんな訳にもいかないので、TRPGのプレイする主流環境はネットにあるのだ。

オンライン上でやるのをオンラインセッション、略してオンセと言う。逆にリアルで集まる時はオフセって言う。TRPGは基本オンセの方がやりやすい。なにせルールブックと場所と人の条件は全てクリアできるからね。オフでやる意味は、気苦労がない、この一点に尽きる。今の時代ネットが強いから、昔みたいに雁首揃えてむさ苦しく集まる必要はないらしい。

んで紹介する『獸ノ森』だがプレイ人口が少ない!TRPG全体のアクティブもやっぱり少ないがその中でも『獸ノ森』はマイナーに過ぎる!

厨二心に惹かれて買ったルールブックだったが、ツイッターとか見ても身内で回そうかな~ぐらいのツイートしか見かけない!設定は結構面白そうなんだけど、如何せんタイミングが合わないせいでプレイ出来てない!遊びたいんだ俺は!!

という感じでルールブックは読んでるけど、プレイしてないせいで割とフラストレーションが溜まっている。『獸の森』の発売が去年の11月頃なのでかれこれ3ヶ月強ルールブックと睨めっこしていたことになる。何してんだこの筆者。

そもそも論だが、TRPGをやるなら『クトゥルフ神話TRPG』若しくは『ソードワールド2.0』をプレイすることをオススメする。

いやだってプレイ人口多い方が遊びやすいし、プレイ人口多いって事はベテランプレイヤーもいるって事に繋がる。最初はベテランに教わりながらの方が楽しくプレイできるからその方がいいと思う。あとニコニコ動画とかyoutubeの動画見て勉強しました~って言うと顔は見えないけどスゴいイヤな顔されると思うから言わない方がいい。これはマジ。

なにせ筆者が苦笑いされたからね。見たことある動画挙げられて、なんでわかったか聞いたら、みんな同じことするからすぐわかるって、マジのトーンで言われた。普通にビビった。当時は学生でニコニコ動画でTRPGが異常に流行った時に始めたけど、筆者が知らなかっただけで似たような考えで始める人間がすごく多かったそう。

動画を見るのは良いんだけど、参考にしないように、その時限りのセッションにいたベテランに釘刺されて恐縮しながら遊んだ記憶が蘇った。あの時は生きた心地がしなかった。だけどプレイし終わってなんとなく感想言う流れになった時、筆者に対してベテランが普通にプレイ出来てたね~って言ったのはすごい印象に残ってる。いい意味でも悪い意味でもなく本当に普通だったんだろうなと今は思うけど、聞いた時は嫌味か!ってキレそうだった。当時遊んだのは『クトゥルフ神話TRPG』。

今でも一番TRPGで人がいるタイトルだと思う。

普通にやるならメジャータイトルがいいと思う。ちょっと慣れてきたら、自分で見つけた面白そうなルールブックだったり、以前一緒に遊んだことのある人と繋がってるならその人のオススメのルールブック買ったりして、遊ぶのが王道な遊び方だと思う。

そして筆者がオススメするルールブックが『獸ノ森』というわけだ。

『獸ノ森』をおススメする理由!ダークファンタジーだから。これは個人的な趣味の話。現代に生きる人間にある日突然仮面が送られてくる。差出人不明の小包として届くか、遠縁の親戚の遺品整理で出てきたか、実際の理由はなんでもいいが仮面が届く。その仮面に触れた時、三つの力を与えられる。一つは理解、つまり理由は分からないが仮面は自分のものであること、仮面が≪森≫と呼ばれる異世界の扉ということ、その仮面が特殊な力を持っていること等々を強制的に理解させられる。

二つ目は≪異界渡り≫、≪森≫だったり現実世界に帰還する力の事。

三つ目は≪貌力≫、それは超自然的な技量と打撃力の事。

そして同時に仮面を手にした瞬間、理解する。仮面を作った人物≪仮面製作者≫の罠に嵌ったのだと。

仮面を手に取った人間は≪森≫を訪れることが止められず、≪森≫に住む化け物との暗闘に身を捧げ、そして死ななければならないのだと。

仮面を手に取った人間、≪森≫を往く探索者は与えられた能力を手に、死の運命を回避し、≪森≫を去ることが目的になる。

こんな設定見たら買いたくなるわ!

という感じで筆者は買った。こういう煽りに弱いから、サクサク買ってしまう。

本当に設定を煮詰めて、プレイヤーが揃えば凄い面白いゲームになると思う。TRPGの醍醐味は自分でストーリー作れる所でもあるし。連続したストーリーを仲間内で作って物語を終わらせた時のカタルシスはそれはもう凄いことになるだろう!

TRPGの中でもマイナーなルールブックだがオススメする価値は非常にあると思う。

ダークファンタジー故の設定の遊びの無さをじっくり楽しめるルールブックは絶賛各書店で販売中だ!確実に買うならイエローサブマリンかAmazonが良いと思うよ。

イエローサブマリンは結構TRPGのルールブックもあるから冷やかしに行くだけでも面白いぞ。

TRPGのハードルは高いがそれを超えた時想像もしないような遊びの体験をすることが出来る。自分の作ったキャラが死んでしまった時はマジで悲しいし、セッションを終える度にちょっとした安堵が漏れるのも 一つのお楽しみだろう。

メジャータイトルとしてオススメなのが『クトゥルフ神話TRPG』。

個人的にオススメなのが『獸ノ森』だ。

これを機にTRPGを是非遊んでみてくれ!

モダンファンタジーRPG 獸ノ森 (Role&Roll RPG)

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クトゥルフ神話 TRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

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