イカれゲーマー解放戦線

過剰なゲームライフを応援するブログ

『Lobotomy Corporation』恐怖に立ち向かい、未来を創れ! 

親愛なる諸君、毎日楽しくゲームをやっているか?

毎日毎日気が狂ったように洋ゲーでヒャッハーして脳汁ドバドバなら幸いである。 

実を言うと、俺はあんまり楽しめてない。

なぜか?理由は至極単純!それは最近のコンシューマ機(つまり家庭用ゲーム機)で出るソフトがどいつもこいつも新鮮味がないからである!出るソフトはどれもナンバリングタイトルばかりで目新しさに欠けるし、新規タイトルと言ってもどこかでプレイしたことがある遊び心地だったりする。ゲームは楽しければいいんだが、それも似たようなものだと飽きが来るのである。

という訳で、ゲームの新天地を求めてネットの海、さらに言えばsteamの海を彷徨った筆者であった。 

 

ネットの海は広いね

あまりsteam*1のゲームをやってこなかった訳だけど、なんでやらなかったんだろうと小一時間自分に詰め寄った。steamで売ってるゲームは、文字通りゲームだった。今のゲーム業界が失くした感覚をこのゲーム達は持ってる!なんだこれは最高じゃねえかヒャッホウ!と狂喜乱舞しながらサイトを見て回る。

販売本数が段違いでしかも海外製のゲームもあるが故に玉石混合だ。一つずつ見てたら時間がいくらあっても足りない。なので自分の好みでいくつか購入した。

その内の一つが『Lobotomy Corpration』である。

 

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予測不能の怪物達と、それを管理する管理人

 このゲームは、まさに上記の通りだ。

プレイヤーは、ロボトミー社の管理人となりアブノーマリティと呼ばれる怪物達の世話をして怪物からエネルギーを回収する事になる。

それだけ聞けば容易いゲームに聞こえるかもしれないが、このゲームは物凄く骨太なゲームに出来上がってる。

なにせ管理する怪物達の情報は一切明かされていない。情報を得るために、管理人の指示のもと職員達が調査しエネルギーの回収するのだ。その過程で平気で職員達は散っていく。さらに職員はタダでは雇えない。ゲーム中に得るエネルギーを消費して、職員を雇い入れる必要がある。そして日数が経つごとに怪物達も招かないといけない。招いた怪物によってゲームが詰む可能性もある。こう書けば、凄いヤバいゲームでは、と尻込みしてしまうかも知れないが、前提として、このゲームはやり直しが基本のゲームとなっている。やり直しをした場合、職員のデータは消えるが、調査した怪物の情報や作成した武器防具が持ち越せる。つまり強くてニューゲームを繰り返して、初めて難攻不落の怪物のお世話ができるようになるのである。

 

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「管理人答えてください。あなたに願いはありますか」

そしてこのゲームはストーリーが熱い。

キャラも濃い。怪物達からエネルギーを回収する基本的なゲームの部分が作業パート。そして作業パートを終わらせるとストーリーパートに繋がる。このストーリーパートでは、作業パートにも出てくるAIのアンジェラを含むセフィラと呼ばれる個性豊かな連中が登場する。ヤク中のAIやカフェイン中毒並のコーヒー党のAIも存在する。キャラが濃すぎる…。最初は、AIが何かを嗜むのは半分ギャグか人間味を持たせる意味合いぐらいにしか思ってなかったが、ストーリーを進めるに連れて、ロボトミー社が抱える問題や狂気を知る事になり、AIがここまでの人間味を持つ意味を知った。感じる難しさと苦しさは、このゲームをクリアした時に全て解放されるだろう。実際プレイしないと、ここらへんはよくわからないと思うので、是非プレイして、物語の結末を見届けてほしいと思う。

 

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編集後記

なぜ第一回目に激ムズゲームの紹介をしているのか、自分でもよくわかってない。本当は簡単に自己紹介でもして終わろうかな~アハアハと考えてたら、短いながら紹介記事を書いていた…。なぜ俺は頭で考えていた事をちゃんと書けないのか。今後の要課題である。Lobotomy Corpの記事はまた書きたいな~と。

*1:簡単に言えばPCゲームのダウンロード販売プラットフォーム